特徴
PET検診
日本人の死因の第1位は、がん
日本人の死因の第1位は、がんです。
がんは、早期発見、早期治療によって治る病気です。
がん細胞が誕生してから、目に見える大きさになるまでには、大抵10年以上が経過しています。がんは通常、小さいうちは症状がありません。
そのため、自覚症状が出てから受診すると、既に進行がんになっていたり、治療が難しくなったりするのです。
症状のないがんの発見に
PET検診では、症状のない時期の早期がんが多く発見されています。
PETは、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー(陽電子放出断層撮影)の略で、1回の健診で全身のがんを発見できる最先端の医療機器です。がん細胞がエネルギー源として多くのブドウ糖を取り込む特徴を利用し、ブドウ糖に似た極微量の放射線を出す薬(FDG)を使用し撮影します。撮影後の画像を見て、 FDGが多く集まっているところに、がんが疑われるわけです。