特徴
PET検診の特徴
がんの早期発見ができます
がんは、細胞レベルで発生したがん細胞が1cm程度の大きさに成長するまでは10年から20年かかると言われてますが、ある程度の大きさになると急速に成長します。
PET検査では数センチ程度のがんを発見することができます。
がんの良性/悪性、進行の程度、転移状況が確認できます
がん細胞がエネルギー源として多くのブドウ糖を取り込む特徴を利用し、ブドウ糖に似た極微量の放射線を出す薬(FDG)を多く取り込むかどうかで、良性か悪性かを判断します。
また、全身検査ですから、転移状況や進行の程度も判断できます。
FDGは尿として排出されるため、これと重複する部位のがんや細胞成分の少ないがんなどは、PET検査では診断が難しくなります。
そのため、内視鏡検査や超音波検査を組み合わせて総合的な診断を行うことで正確な検診へとつなげています。
認知症の早期発見にも役立ちます
認知症の早期発見にもPETが有用であることがわかっています。
一度で全身チェックできます
一度で全身を検査できます。約30分程度で終わります。
苦痛がほとんどありません
PET検査は、検査着のまま撮影いたします。
薬を注射して、検査台に横になって頂き撮影いたしますので、苦痛がほとんどありません。